高精度なスーパースロー映像化には「Twixtor(ツイクスター)」というプラグインがあるようですが、Final Cut Pro Xだけでも相応のクオリティのスロー映像化は可能なようです。
Final Cut Pro Xだけでもかんたんにスーパースローっぽくする方法 | [M] mbdb
07 Final Cut Pro Xだけでもかんたんにスーパースローっぽくする方法 …

イベント上に並べたクリップに対し、コンテキストメニューで「リタイミング」を選択。
「リタイミング」では再生速度を速く/遅くすることが可能です。速くする分には間引くだけなので違和感は少ないのですが、遅くするとフレーム間が間延びしてしまうのでカクカクした動きになります。
そこで、ツールバーの[変更]から[リタイミング][ビデオの品質][オプティカルフロー]を選択。これで、フレーム間の中間の画像を生成してくれるようで、かなり自然な映像になります。
下のムービーのような、自然界の中の不規則な動き成分が多い動画では、なかなか自然に見えますね。ただし人工物の動きでは得手不得手があるように感じました。例えば車が一方向に進むものは、補正がし易いからか自然に生成されましたが、右に曲がるような動きではややカクカクした動きになりました。
スーパースローを最初からFinal Cut Pro Xで生成する場合は、撮影の時点で「スローに生成しやすいムービー」を撮っておくとクオリティの高いムービーが作れそうです。